前にauがプリペイド式の携帯電話を無料配布し、純増数を多く見せていたという話がありました。電気通信事業者協会が発表する「純増ナンバーワン」といった統計報告は、必ずしも人気の投影ではないことが体感できるため、今や注目しているのは当事者であるキャリアだけではないかという気がします。
その一方で、数字はないにせよ、売り場のレポートにはライブ感があり、より参考にしやすいかも知れません。ヨドバシの売り場報告によると、音声端末のランキングとして
というざっくりとした報告があります。体感的には納得できる数字です。少なくとも電気通信事業者協会の統計よりは納得出来る人が多いかも知れません。
キャリア別に見ると、SoftbankのランキングではiPhoneが1位にランクインしています。同店の報告では「iPhoneは発売以降不動の人気で、ワンセグチューナーは入荷待ち」という状態だそうです。iPhoneはちゃんと売れているみたいです。
先日スタートしたiPhone for everybodyキャンペーンの効果は分かりませんが、「発売以降不動の人気」ということで、コンスタントに売れていたようです。ただ、キャンペーンの「在庫一掃」感は否めなく、やはり「想定していたよりも売れなかった」という感じなのかも知れません。
このレポートに従えば、iPhoneは「音声端末の25%を占めるキャリアの第1位」に位置するので、まあまあではないでしょうか。
2009 年 3 月 12 日